日本船舶海洋工学会2016年春季講演会 オーガナイズドセッション(OS2) 造船技術、文化の保存
OSオーガナイザー : 新開明二、 平山次清、 内藤林
2016年 5月26日(木) 平成28年春季講演会
福岡県中小企業振興センター
2016S-OS2-1:日本の 「ふね遺産」 制定に向けて -目的・意義と事例-
○平山次清、 内藤 林、新開明二
2016S-OS2-2:菱垣廻船 「浪華丸」 復元船の復興に関する地域社会の取り組み
の現状と海との繋がりを大切にする心
○高見昌弘、 清水長八、藤本増夫、 石浜紅子、松本英之、 一色 浩
菱垣廻船 「浪華丸」 復元船の復興に関する地域社会の取り組み
の現状と海との繋がりを大切にする心
2016S-OS2-3:復元された菱垣廻船 「浪華丸」 の意義について
○小嶋良一
2016S-OS2-4:フランス海軍士官の見た幕末・明治初期の和船
○石津康二、 小嶋良一、小林宏行
2016S-OS2-5:幕末明治維新期の船事情 -我が国近代造船のはじめ-
○平山次清
2016S-OS2-6:明治期建造の川崎造船 第1 ドック について -建造と埋戻し、産業遺産的背景の考察-
○岡本 洋
明治期建造の川崎造船 第1 ドック について
-建造と埋戻し、産業遺産的背景の考察-
2016S-OS2-7:わが国の進水式 – 支綱切断と進水斧
○硴崎貞雄
2016S-OS2-8:軽合金製船舶建造技術確立期のある造船所と船体構造方式の紹介
○大田盛保
2016S-OS2-9:ポ-ランドの練習帆船 「Dar Mlodziezy」 と 「日本丸」 の帆走性能
○芳村康男
ポ-ランドの練習帆船 「Dar Mlodziezy」 と 「日本丸」 の帆走性能
2016S-OS2-10:EEDIと荒天下性能 -過去の教訓に学ぶ-
○一色 浩