資料名円筒型計算尺
製作年代 | 1950年代後半(推定) |
---|---|
形式 | 10Y-Ⅱ SEIMITU KEISANZYAKU(精密計算尺) |
寸法 | 長さ:284mm、 径:48mm |
材質 | 外装:セルロイド |
1878年ジョージ・フーラーが螺旋式計算尺を発明した。(フーラー計算尺) 収蔵の品はこの原理を用いて日本の計算能率研究所が簡易型を作ったものと考えられる。
運輸技術研究所(目白タンク)で使われていたもので、通称運研式と言っていた。
製作年代 | 1950年代後半(推定) |
---|---|
形式 | 10Y-Ⅱ SEIMITU KEISANZYAKU(精密計算尺) |
寸法 | 長さ:284mm、 径:48mm |
材質 | 外装:セルロイド |
1878年ジョージ・フーラーが螺旋式計算尺を発明した。(フーラー計算尺) 収蔵の品はこの原理を用いて日本の計算能率研究所が簡易型を作ったものと考えられる。
運輸技術研究所(目白タンク)で使われていたもので、通称運研式と言っていた。