資料名引張り試験片マーキングマシン
製作年代 | 1964年(昭和39年) |
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製作者 | (株)東京衡機製造所(現、株式会社東京衡機) |
寸法 | 長さ510mm、幅200mm(全幅410mm)、高さ165mm(全高340mm) |
引張試験に際し、試験片の伸び率を測定するために、試験機に取り付ける以前の試験片に一定間隔で刻印する「試験片目盛器」である。手前のハンドルを手動で回すことにより、カム機構で試験片を一定距離づつ送りながら、ナイフエッジで目盛を刻印する。目盛の間隔は5mmと10mmとを選択できる。
(注:引張試験片の破断後の伸びは、一般には試験片の平行部に印した2か所の標点間の距離の変化から求めるが、伸びの分布を知るためには、このような細かいピッチでの測定が必要となる。)