日本船舶海洋工学会2019年春季講演会オーガナイズドセッション(OS2)-造船技術、文化の保存-

OSオーガナイザー : 新開明二、平山次清、内藤 林
2019年 6月4日(火)令和元年春季講演会
長崎県勤労福祉会館(長崎県長崎市)

2019S-OS2-1:PCC・第十とよた丸の史的考察-我が国初の外航自動車専用運搬船 Pure Car Carrier・PCC について-

○岡本 洋

PCC・第十とよた丸の史的考察

2019S-OS2-2:長崎小菅修船場

○髙木祐介、硴崎貞雄

長崎小菅修船場

2019S-OS2-3:海事遺産としての青函連絡船摩周丸の特徴について

○庄司邦昭

海事遺産としての青函連絡船摩周丸の特徴について

2019S-OS2-4:伊勢大湊の造船資料について-第3報 市川造船所における木造標準型貨物船の設計-

○伊藤政光

伊勢大湊の造船資料について

2019S-OS2-5:幕末佐賀藩の造船技術の遺構

○三好章夫、硴﨑貞雄、新開 明二

幕末佐賀藩の造船技術の遺構

2019S-OS2-6:弁才船奉納雛形の木割

○小嶋良一

弁才船奉納雛形の木割

2019S-OS2-7:遠賀川流域の河川水運を担った五平太舟についての一論考(続報)

○新開明二、硴崎貞雄、小松武邦、山口 悟

遠賀川流域の河川水運を担った五平太舟についての一論考(続報)

2019S-OS2-8:幕末建造洋式帆船「ヘダ」-我が国初の滑り進水-

○平山次清

幕末建造洋式帆船「ヘダ」

2019S-OS2-9:浮心について

○一色 浩

浮心について


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