資料名「3200トン型海洋研究船”白鳳丸”」関係資料
東京大学旧船舶工学科が所蔵し、造船資料保存委員会に寄贈された各種資料のうち、「3200トン型海洋研究船”白鳳丸”」関係の資料について整理し取り纏めた結果を示す。
検索ID キーワード |
白鳳丸、海洋研究船、建造仕様書、東大海洋研究所 | ||||||||||||||||||||
資料作成時期 | 1965年~1966年(昭和40年~41年) | ||||||||||||||||||||
内容説明 | 3200トン型海洋研究船「白鳳丸」は、東京大学海洋研究所が運用した大型海洋研究船である。 昭和42年に三菱重工下関造船所で竣工し、平成元年に退役した。主要目は下記を参照のこと。 二代目白鳳丸(3991GT、全長100m)は平成元年に同造船所で竣工、東大海洋研が運用し、平成16年に海洋研究開発機構に移管された。 ここには白鳳丸(初代)の、以下の資料を収蔵する。詳細はリンクファイル「052252資料リスト」を参照のこと。 資料番号サブナンバー0001:建造仕様書、関連技術資料、入札・契約関係資料など なお、白鳳丸(初代)の減揺水槽(ART)に関する資料を、リンクファイル「資料番号052206「減揺水槽(ART、APT)」関係資料」に掲載している。また同船の完成図書一式と、白鳳丸代船建造(二代目)に関する資料を当造船資料保存委員会にて保存している。 白鳳丸(初代)の主要目などを以下に示す。
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リンク ファイル |
052252資料リスト(PDFファイル) | ||||||||||||||||||||
資料番号052206「減揺水槽(ART、APT)」関係資料 |