日本船舶海洋工学会2018年春季講演会 オーガナイズドセッション(OS1)造船技術、文化の保存と継承
OSオーガナイザー:内藤 林、新開明二、 平山次清
2018年 5月22日(火)平成30年春季講演会
ホテルコスモスクエア国際交流センター
2018S-OS1-1:W.Froude以前の水槽試験- F.H.Chapmanの場合 –
○平山次清
2018S-OS1-2:幕末から明治初期における加賀藩の造船への取り組み- 川崎造船所の前身・加賀藩兵庫製鉄所にいたる経緯 –
○岡本 洋
2018S-OS1-3:粟崎八幡神社の船絵馬
○小嶋良一
2018S-OS1-4:伊勢大湊の造船資料について- 第2報 明治期市川造船所におけるセール面積設計法 –
○伊藤政光
2018S-OS1-5:幕末に建造された洋式帆船「鳳凰丸」と「ヘダ」の比較- ふね遺産(非現存船)の候補として –
○平山次清
2018S-OS1-6:若松港の軍艦防波堤についての一論考-敗戦後残存の日本帝国海軍艦船の報国-
○新開明二、 硴崎貞雄、 小松武邦、 三好章夫、 森俊哲、 高木祐介
2018S-OS1-7:改E型戦時標準油槽船の大量建造に就いて(CONSTRUCTIONからPRODUCTIONへの転機)
○石津康二、 山上和政、 橋本一彦
2018S-OS1-8:コンクリート貨物船「武智丸」
○硴崎貞雄、 新開明二
2018S-OS1-9:保存船舶の保存場所について
○庄司邦昭
2018S-OS1-10:水波の理論の数学的基礎- 理論開拓者の業績を振り返る –
○一色浩