• 資料番号215001

資料名日本造船研究協会40年史

本資料の原本は平成5年10月発行の非売品で、編集・発行者:社団法人日本造船研究協会。
本資料は寄贈品保存委番号215001を、寄贈者と原発行者の継続団体:日本船舶技術研究協会の了解を得て、造船資料保存委員会が全文デジタル化して公開するもの。

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    表紙,写真集,序,創立40周年によせて,目次 pdf 00
第1編
総説
  第1章 沿革 pdf 01
第2章 組織
第3章 予算
第2編
事業
第1部 SR研究40年の歴史    第1章 成長期 (昭和27~36年度) pdf 02
第2章 躍進期 (昭和37~51年度) pdf 03
第3章 整理期 (昭和52~63年度) pdf 04
第4章 新生期 (平成元年度以降) pdf 05
第2部 RR研究23年の歴史  第1章 安全 pdf 06
第2章 海洋汚染防止  pdf 07
第3部 造船技術開発協議機構23年の歴史 pdf 08
第4部
特別委員会
その他の歴史     
第1章 原子力船委員会 pdf 09
第2章 特別委員会(SRD)
第3章 船体構造解析プログラム開発委員会
第4章 生産技術近代化研究開発委員会
第5章 高度自動運行システム研究開発委員会
第6章 調査部会,運輸省委託事業,造船研究の刊行,その他

第3編
資料

     1.SR事業の推移 2.RR事業の推移 3.その他事業の推移 pdf 10
4.SR事業の個別概要 5.RR事業の個別概要 pdf 11
6.年表 7.審議会答申抜粋・・ 8.役員の変遷 pdf 12
9.会員と賛助会員・・ 10.予算の変遷 11.その他事業・・ pdf 13

日本造船研究協会40年史 目次

表紙,写真集,序,創立40周年によせて,目次
第1編総説
第1章沿革  1
1.発足の背景 1
2.発足の経緯 1
3.その後の発展 2
4.苦難の時代と再生への道 4
5.本会の共同研究の特色 6
6.その後の発展 8
第2章組織 15
1.事務局組織 15
2.委員会 17
第3章予算  20
第2編事業
第1部SR研究40年の歴史 25
第1章成長期(昭和27~36年度) 26
第1節構造材料溶接部門 27
1.構造強度 27
2.構造材料 30
3.溶接工作 31
4.超大型船 33
第2節流体力学部門 35
1.推進性能及び耐航性能 35
2.操縦性能及び復原性 37
第3節設計工作艤装部門 39
1.設計艤装 39
2.防食防汚 41
第4節機関動力補機部門  43
1.ディーゼル機関に関する研究 43
2.蒸気タービンに関する研究 44
3.プロペラ軸に関する研究 45
4.ディーゼル船の自動化に関する研究 45
第2章躍進期(昭和37~51年度) 46
第1節構造材料溶接部門 48
1.構造強度関係 48
2.実船応力計測・海象 49
3.疲労強度 55
4.構造材料・溶接工作 56
第2節流体力学部門 61
1.推進性能 61
2.耐航性能 65
3.操縦性 69
4.波浪及び波浪外力 70
第3節設計工作艤装部門 73
1.全般的な研究の背景 73
2.艤装の向上に関する研究 74
3.タンカー巨大化に対する課題 76
4.船舶の高度集中制御方式の課題 78
5.その他の研究課題 81
第4節防食防汚部門 82
第5節機関動力補機部門 86
1.全般的な研究の動向 86
2.機関部の自動化及び省力化に関連する調査研究 87
3.原油生焚きに関連する研究 90
4.蒸気タービン機関に関連する研究 90
5.ディーゼル機関に関連する研究 92
6.船尾軸系に関連する研究 96
7.機関と船尾の振動防止に関する研究 98
8.その他の研究課題 99
第3章整理期(昭和52~63年度) 100
第1節構造材料溶接部門 102
1.全般的な研究動向 102
2.構造強度 102
3.構造材料 104
4.海洋構造物の強度 106
第2節流体力学部門 109
1.抵抗推進 109
2.船型計画 110
3.操縦性 111
4.海洋構造物 112
第3節設計工作艤装部門 114
1.新世代造船システムに関する調査研究 114
2.一般の設計艤装 115
3.防食防汚関係 117
第4節機関動力補機部門 119
1.全般的な研究動向 119
2.石油節減,脱石油に関連する研究 119
第4章新生期(平成元年度以降) 122
第1節構造材料溶接部門 123
第2節流体力学部門 126
第3節設計工作艤装部門 128
第2部RR研究23年の歴史 129
序文 130
第1章安全 131
第1節復原性 131
1.IMOにおける復原性基準に関する審議に対する対応  131
2.内航船の復原性に関する調査研究 134
第2節防火 136
第3節救命,航海設備 139
1.救命設備 139
2.航海設備 141
第4節ばら積貨物 145
1.微粉精鉱ばら積輸送に関する基礎研究 145
2.液状化貨物の安全輸送 146
3.ばら積貨物の安全輸送のための総括 147
第5節危険物 149
1.専用船 149
2.危険性評価及び個別輸送基準 151
第6節原子力船,放射性物質輸送 154
1.IMOにおける復原性基準に関する審議に対する対応  154
2.内航船の復原性に関する調査研究 156
第7節漁船 160
第8節設計一般,特殊基準 162
1.巨大船等の試運転 162
2.IMO関連  163
3.特定船舶 164
4.その他 167
第2章海洋汚染防止 168
第1節タンカー構造 168
1.海洋汚染防止のための船体構造 168
2.SBTのPL要件  169
3.船舶からの大量海上流出油対策 170
第2節油濁防止装置等 173
1.まえがき 173
2.流出油防除機器の性能評価等 173
3.洋上焼却船 174
4.MARPOL 73/78条約の発効 174
5.油水分離器の排出規制 175
6.有害液体物質の排出規制 175
7.有害固体物質の排出 176
第3部造船技術開発協議機構23年の歴史 177
1.設立の経緯 178
2.組織 178
3.事業の内容 179
第4部特別委員会その他の歴史 183
第1章原子力船委員会 184
1.序 184
2.一体型炉の開発研究 184
3.耐衝突防護構造に関する研究  186
4.原子力船の実現性研究 187
第2章特別委員会(SRD)  188
1.経緯と目的 188
2.研究開発の概要 188
第3章船体構造解析プログラム開発委員会 191
1.目的と組織 191
2.背景 191
3.作業の経過 192
4.成果 193
第4章生産技術近代化研究開発委員会 196
1.委員会発足までの経緯 196
2.研究開発委員会の研究テーマ 197
3.研究開発部会の構成,実施要領 198
4.研究成果 198
第5章高度自動運行システム研究開発委員会 200
1.はじめに 200
2.研究内容の概要 200
3.総合シミュレーション 202
4.総合評価と課題 203
5.おわりに 203
第6章調査部会,運輸省委託事業,造船研究の刊行,その他  204
1.調査部会の調査活動 204
2.運輸省等の委託事業 205
3.機関誌の刊行 206
4.報告会等 206
5.船舶関係標準化事業 207
第3編資料
1.SR事業の推移 210
2.RR事業の推移 224
3.その他事業の推移 239
4.SR事業の個別概要 244
5.RR事業の個別概要 284
6.年表 292
7.審議会答申抜粋,発足時の趣意書,定款,規程等 306
8.役員の変遷 338
9.会員と賛助会員の変遷 345
10.予算の変遷 368
11.その他事業の推移 373

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